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私が靈氣(レイキ)に興味を持ったのは…

私が靈氣に興味を持ったのはたぶん2014年くらいかな。

私にいったい何が出来るのかなぁ…と

自分探しに迷走していた頃。

ちょうどこの頃に

鞍馬寺が大好きになったんですよね。

レイキと言う言葉に出会ったそのときは

カタカナ表記の【レイキ】でした。

レイキって、日本語なんちゃうん?

なんでカタカナ表記なん?

 

というのが第一印象でした。

色々ネットでレイキの事を調べていると

 

「宇宙」

 

とか、

 

「エネルギー」

 

とか

 

 

私にとってワクワクするようなワードがあったんですね。

(軽いヤツですね)

そのレイキが鞍馬山で修行をされた時に発見されたと知り

あ!あの、私の好きな鞍馬で⁈

と、そこから

レイキの事が気になって気になって…

 

レイキとはどんなものなのか、習いたいなぁと思い

ネット検索するも

なんかピンと来なかったんです。

カタカナ表記の【レイキ】が不思議で。

 

そして、よくよく調べてみると

西洋レイキとか、

現代レイキとか、

なんちゃらかんちゃらレイキとか…

 

いっぱい出てきて、はい、迷走…!

何が良いの?

どれが良いの?

 

きっと、元となるツールは同じやろうけど

違いはなんなん?と。

 

数年迷走しているなか

2018年に

【直傳靈氣】というものがあると知りました。

かたっくるしい日本語表記で。

「直傳」とか

 

なんか、ぞわぞわ…

本質に行き着いたか!?とか思ったり

私が引っかかっていた

カタカナ表記の「レイキ」ではなく

 

漢字の「靈氣」

ヒャ!と思い検索。

 

本来のルーツである靈氣が学べると思い

 

2018年10月に

体験会に参加させて頂き、

 

2018年12月に

直傳靈氣のセミナーに参加しました。

 

私が思っていたレイキは

どっちかというと

スピリチュアル的な

ふわ~~っとした

ヒーリング療法でした。

私は直傳靈氣以外のレイキを

受けたことも習ったこともないので

どれが良いとか

どれが1番という事は分かりませんが

今から思えば

これだけ沢山種類のレイキがあるのは

日本・海外、世界のレイキティチャーたちの

それぞれの概念・尾ひれが付き

多種多様なヒーリング療法が

出来上がったのでしょうね。

直傳靈氣は

スピリチュアル的なヒーリング療法

というよりかは

西洋医学の代替療法というか

日本古来からある民間療法でした。

身体や患部に手を当てるだけで治癒できるの?

 

不思議に思いましたが

実際、セミナーに参加した時や

直傳靈氣師範の方々からお聞きした

お手当の実績は

すごいものでした。

そして、靈授を受けてから

体験会に参加して

直傳靈氣に興味のある方や、

直傳靈氣の施術者の方々へ

靈氣をさせて頂きました。

ある、海外から直傳靈氣を学びにやってきた

女性に施術をさせて頂いた際に

私のやっている靈氣、施術で

靈氣を感じて下さったことが大きな自信となりました。

私自身の靈氣の施術にも

ようやくGOサインというか

自信がもてたところです。

 

まだまだ経験値は浅いですが

少しでもお役に立てることが出来ればと

思っている次第です。

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